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痛みの原因は・・

昨日は副業その2の
看護学校の夏休み前最後の授業でした
帰り道でクラスの学生さんと遭遇

「わたし昔ヒザのお皿を骨折したことがあって
今も体重かけるとちょっと痛むんですよ」
とその方・・
「でもお皿には基本的に
体重かける必要ないですよね?」
とワタシ
「あら!そうですよね!!」
とすぐさま気づいてくださいました

骨折など大きなケガの経験があると
その周辺の痛みや不具合の原因を
即過去のケガに求めてしまいがちです
また傷めた部位を「かばう」
という行為もよくやりますが
結果的には全然庇えておらず
かえって逆効果
みたいな場合も
わりとよく見られます
(かつては私もよくやっていました)
問題の部位の状態や可動域
どこまで運動が可能なのかを
冷静に見極め判断して
行なうことは
身体のことを専門的に学んでいてさえ
すぐにできるものではないのですね

その学生さんは
「うわーでも具体的にヒザの関節
イメージできてません
もう一度見直してきます〜」
と言われて別れました
そうやって一つずつ
ボキャブラリー増やしてほしいですね
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So cute !!

4歳のMちゃんが
先生とスタジオのお友達を
描いてくれました
かわゆいっ!!
momo.jpg

次の一歩

ダンスを始めて何年も経って
色々なパやアンシェヌマンも覚えたし
ある程度は踊れるようになった
さてもう一歩次へ進むために
必要なことはなんでしょう

6年生の時に
「レッスンすると腰が痛くなる」
というのをきっかけに
ダンスカウンセリングに
通って来るようになったMちゃん
1〜2ヶ月に一度受講しながら
少しずつ自分の身体の使い方を
探してきました
現在は腰の痛みは全く無しに
レッスンすることができます
通い始めたころは
少しクセのある動き方をすることも
多かったのですが
最近はとても自然に動けるように
なってきました
実は1年程前に三角骨があることも
判明したのですが
今はレッスン中に足首の痛みを
感じることはほとんどないそうです

人それぞれ身体的な条件も
強さも違うのはあたりまえです
レッスンで変わっていく人たちを見ていると
最も効率的で効果的
かつ負担の少ない使い方ができるほど
苦手なテクニックが楽にできたり
ラインが美しくなったりしています
これ本当のことですよ
基礎的なことがラクにできるということは
サボることとは別のことです

普段のレッスンを続けながら
時々ダンスカウンセリングを
受けるだけでも効果があることは
Mちゃんを見ていても
確かだなと思います
その次の段階で
120%がんばるために
まずはベーシックな部分を
クリアにしておきませんか?
京都・大宮Studio Corps Laboでの
月イチWSをご利用くださるのもひとつ
ダンスカウンセリングは
水無瀬のスタジオでも受講できます

骨と関節を感じるバーレッスン
日時/7月31日(日)15:30〜17:00
場所/Studio Corps Labo
   (阪急大宮から7分)
対象/中学生以上
   (リピーター&比較的経験の長い方)
定員/4名
受講料/3000円

踊るためのカラダをイチから見直すワークショップ
日時/8月21日(日)13:00〜16:00
場所/Studio Corps Labo
   (阪急大宮から7分)
対象/中学生〜大学生
定員/4名
受講料/5000円

ダンスカウンセリング
個人または少人数のグループレッスン【予約制】

お申込み・お問合せはこちらから

自分ができなくしている

先日初めてダンスカウンセリングを
受けてくださった大人バレエの方が
最初にご自分の身体の説明をする中で
「左脚は開かないししょうがないんです」
ということばがありました
その後の話の中でも何度か
「でも左はダメなんですけど・・」
というようなことばが出てきました
この日は初回ということで
下半身の関節から確かめていくことにしました

「股関節と大転子をごちゃごちゃにしてました」
「というかその辺りのイメージが曖昧でした」
「(あたりまえですけど)ひざ上とひざ下の骨って
 別々の骨なんですよね」
「足首(の関節)はもっと上だと思ってました」
などいくつか確認していただいた後
最後に第一ポジションをとってみました
「こんな感じでいいんですか?」
(ラク過ぎてあまりやってる感じがしない
 という意味でおっしゃいました)
では足もと見てみましょうかとうながすと・・
「ええ〜〜!!」
左右均等な角度で立っていることに驚かれたのです

このような例はわりとよくあります
私たちはついついできあがった
第一ポジションの足もとの角度を気にしがちですが
本当にやりたいのは
股関節からターンアウトすることですよね
でも自分の股関節はダメだと思うことで
余計に足もとの角度を気にして
股関節自体を動きにくくしていることが多いのです
さらに股関節まわりの構造をよく知らないことが
本来の可動域や能力を充分に使えなくしている
ということもあります
この方の場合「左脚は開かない」と
思ったり、ことばに出すことで
結果左脚は開くための動きをしていませんでした
今あえて「開く」ということばを使いましたが
私のクラスでは基本的にこれは使いません
ポジションをとるために身体がやりたいことは
股関節で大腿骨骨頭を「回す」ことですよね
外側に回してポジションをとった結果
「開いた」形が現れるのですよね・・ホントは

「ダメな○○」と自分でレッテルを貼っていませんか?
それは謙遜でも謙虚でもありませんよ
「こんなに条件悪いのにがんばってる自分ってエライ!」
と言いたい(見せたい)だけにしかならないし
それでは上達しませんよね
いじわるな言い方をすれば
それが好きな方はそうすればいいと思います
常にブレーキをかけながらアクセルを踏む運転
車ではそんなことしませんよね
していたら車もかわいそうですし
すぐに故障してしまうかもしれません
でも結構みなさんご自分の身体にはしていたりします
本当にやりたいことは何ですか?
自分の持っている能力をフルに使うことではないですか?

この方には最後に
「左脚さんもやればできることありましたよね?
 少し認識を改めてあげませんか?」
とアドバイスしました
「ちょっと思い直してしてレッスンしてみます」
「なんだかまだ希望あると思えてきました」
とお帰りになられたのはよかったです

大人ダンサーの皆さんも
身体のために上達のために
まだまだできることありますよ

『骨と関節を感じるバーレッスン』
では少人数でイチから丁寧にみていきます
日時/7月29日(金)19:15〜20:45
場所/香田裕佳ダンススタジオ
   (阪急水無瀬から5分・JR島本から10分)
日時/7月31日(日)13:30〜15:00
場所/Studio Corps Labo
   (阪急大宮から7分)
定員/両クラスともあと2名ずつ
受講料/各クラス3000円
*お申込みはこちらから

スタジオTシャツ作りました

色々いろいろありまして
これまた遅〜いご報告です
5月のステージに合わせて
初めてスタジオTシャツを作りました
ピンクのが舞台で使用したもので
あとは各自好みの色を指定したりして
お稽古などで着てくれてます
私も色んなバージョン作りました〜
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